
【第21話】ブロッコリーの力!
“ダイエット野菜”の秘密を味わう
こんにちは、ジェマです。脂肪討伐、第21話へようこそ!今朝の体重は95.7kg。前回より微減で、ブロッコリー生活の効果を感じています。
本記事の内容
◆現在のステータス【2025年7月7日】
項目 | 数値 |
---|---|
身長 | 170cm |
体重 | 95.7kg(前日比:–0kg) |
BMI | 約33.0 |

今朝の体重計(2025年7月7日)
◆本日の食事&マクロ報告
食事 | 内容 | kcal | P | F | C |
---|---|---|---|---|---|
朝 | プロテイン+オートミール+黒酢+MCTオイル | 430 | 34g | 14g | 54g |
昼 | 鶏むね肉グリル+ブロッコリー+アボカド | 620 | 55g | 25g | 35g |
夜 | 鮭+蒸しブロッコリー+オリーブドレッシング | 650 | 48g | 30g | 45g |
夜食 | プロテインドリンク+ナッツ | 240 | 30g | 10g | 15g |
合計:約1,940kcal、P=167g、F=79g、C=149g。脂質多めですが、満足感と栄養価でブロッコリーが支えてくれました。
◆なぜブロッコリーがダイエットの味方なのか?
小さな緑の花に秘められた“パワー”。ブロッコリーはただの野菜ではありません。以下にその驚きの効能を細かく解説します。
1. 低カロリー・高食物繊維で満腹感アップ
- 100g:約34kcal&3g以上の食物繊維
- よく噛んで食べることで満足感が得やすく、食べ過ぎ防止
2. タンパク質含有で筋肉サポート
- 野菜の中でもタンパクが多く、植物性P源として活躍
- 鶏むねや魚と合わせることでPバランス向上
3. クロロフィル・抗酸化物質の宝庫
- ビタミンC・βカロテン・ルテイン・ケルセチンなど豊富
- 抗酸化作用で疲労回復や代謝維持を助けてくれる
4. 抗炎症成分スルフォラファン
- 強力な抗炎症作用を持つスルフォラファンが代謝を後押し
- 代謝低下せず、ホルモンバランスにも良好な影響
5. ビタミンKで骨&代謝維持
- ビタミンKが骨強化とカルシウム利用を助ける
- 代謝向上のサポートにも繋がる栄養素
「ブロッコリーは、小さな戦士。ダイエットの盾となる。」
◆私の取り入れ方実践例
- 昼:鶏むね+ブロッコリーのワンプレートでP&食物繊維を両立
- 夜:鮭+蒸しブロッコリー+オリーブを組み合わせて抗酸化ブースト
- 間食:ゆでブロッコリー少量をマヨネーズや黒酢ドレッシングで味変
◆実感レポート
・満腹までの速さが上がり、夕方の空腹感が減少
・肌の調子が安定して透明感が増した
・排便リズムが改善し、体重の上下幅が小さくなった
「緑の力は、心と体のバランスを整える光だ。」
◆次回予告
次回は「ブロッコリー+鶏むね最強コンボ」のレシピ集をご紹介!
栄養も満足感も重視した、“ブロッコリーパワー全開メニュー”をお届けします。
◆本日のひとこと
「小さな緑が、大きな変化を生む。」
◆読者のあなたへ
ブロッコリー、あなたはどう食べていますか?
味付け・調理法・感じた効果など、コメントでぜひ教えてください!
「あなたの緑の工夫が、私の次なる戦略になるかも!」
それではまた、緑の力とともに進む旅へ!
クールに、そして豊かな日常を。
――ジェマ
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