
【第20話】王道のダイエット食!
“鶏むね肉”が最強である理由
こんにちは、ジェマです。脂肪討伐第20話!今朝の体重は95.7kg。下降トレンド継続中で、気持ちもアガります。
本記事の内容
◆現在のステータス【2025年7月6日】
項目 | 数値 |
---|---|
身長 | 170cm |
体重 | 95.7kg(前日比:–0.2kg) |
BMI | 約33.1 |

今朝の体重計(2025年7月6日)
◆本日の食事&マクロ報告
食事 | 内容 | kcal | P | F | C |
---|---|---|---|---|---|
朝 | プロテイン+オートミール+黒酢+MCTオイル | 430 | 34g | 14g | 54g |
昼 | 鶏むね肉皮なしグリル+サラダ | 560 | 60g | 2g | 20g |
夜 | 鶏むね肉皮なしの和風ハーブ焼き+蒸し野菜 | 580 | 58g | 1g | 25g |
夜食 | プロテインドリンク+ナッツ | 240 | 30g | 10g | 15g |
合計:約1,810kcal、P=182g、F=27g、C=114g。
まさに“鶏むね肉中心”のダイエット設計です。
◆なぜ鶏むね肉が最強?その理由
鶏むね肉(皮なし)は、ダイエット食として最強と呼ばれる理由が多数あります。以下、私が感じているポイントを深掘りします。
1. タンパク質含有量が圧倒的
- 100gあたり約23〜25gの高タンパク
- 筋肉維持・修復に不可欠で、基礎代謝アップに直結
- 調理簡便で日々の食事に取り入れやすい
2. 脂質ほぼゼロ&炭水化物ゼロ
- MCTオイルや黒酢と組み合わせても脂質総量をコントロールしやすい
- 飽和脂肪や不必要な糖質を増やさず、脂質質管理が簡単
3. 消化しやすく胃への負担が少ない
- 消化にかかる負担が少なく、トレーニング前後にも適切
- 胃もたれしにくいため、睡眠や次の日の調子に響きにくい
4. 調理の汎用性が高い
- グリル、蒸し、煮込みなどさまざまなレシピに適応
- ハーブ、スパイス、ドレッシングなどで味変も自在
「シンプルゆえに、最強。鶏むね肉こそがダイエットの王道だ。」
◆私のマクロ設計における役割
- P=160g以上を担う中核食材
- F=30g以下に抑えて、鶏むね+MCT+黒酢で質を確保
- C=適度に抑えつつ、他食材とのバランス調整が容易
◆今日のように使う理由
- 昼夜で合計約120gのタンパク補給ができる
- 脂質が極小なので、他の良質脂質(MCT・オリーブ等)に絞れる
- 毎食安心して食べられるのでストレスも少ない
「鶏むね肉は、安心と結果の両方を約束する栄養の盾。」
◆次回予告
次回は「皮なし鶏むね肉を飽きずに食べ切るレシピ集」をお届けします。
簡単に作れて美味しい、飽きさせない調理法を数点ご紹介予定!お楽しみに!
◆本日のひとこと
「王道だからこそ、揺るがない力となる。」
◆読者のあなたへ
鶏むね肉、あなたはどう取り入れていますか?
調理法、マクロ管理の工夫、味変アイデアなど、コメントで教えてください!
「あなたの鶏むねレシピが、私の新戦術になるかもしれない!」
それではまた、王道と共に進む旅へ!
クールに、そして揺るぎなく。
――ジェマ
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