
【第45話】筋トレに“オフの日”を設ける意味とリセットが生む持続力
こんにちは、ジェマです。脂肪討伐日記、第45話!今朝の体重は92kg。筋トレと有酸素の組み合わせでじわりとペースに乗っていますが、今日はあえて“筋トレにオフを入れる理由”を深掘りし、心身とコードの継続力を高める秘訣を考えます。
本記事の内容
◆現在のステータス【2025年8月1日】
項目 | 数値 |
---|---|
身長 | 170cm |
体重 | 92kg(前日比:‑0.5kg) |
BMI | 約31.9 |

今朝の体重計(2025年8月1日)
◆本日の食事&マクロ報告
食事 | 内容 | kcal | P | F | C |
---|---|---|---|---|---|
朝 | プロテイン+オートミール+ベリー+MCTオイル | 530 | 38g | 20g | 60g |
昼 | 鯖缶+玄米+サラダ(レタス・きゅうり) | 780 | 60g | 35g | 88g |
夜 | 鶏胸肉グリル+ズッキーニ+ごまドレ+玄米少量 | 670 | 56g | 32g | 52g |
間食 | ヨーグルト+ナッツ+フルーツ | 320 | 12g | 18g | 30g |
夜食 | プロテインシェイク+カフェラテ | 280 | 28g | 8g | 20g |
合計:約2,580kcal、P=194g、F=113g、C=250g。通常の栄養バランスを維持しつつ、今日はトレーニングは軽めに抑えています。
◆なぜ「筋トレにオフ日」が必要?その本当の理由
筋トレ習慣を続ける中で、あえて休養日を設けることには科学的にも合理性があります:
- 筋肉の修復と超回復:トレーニング後に休むことで筋繊維が回復・強化され、成長が促進される。
- 疲労の蓄積リセット:体内の疲労物質や炎症がリセットされ、慢性疲労や怪我リスクを防止。
- ホルモンバランス回復:高強度の連続で低下するテストステロンや高まるコルチゾールを正常化。
- 精神的リフレッシュ:休むことでメンタルを回復し、習慣としての継続力が向上。
- 効率的な結果につながる:休養があるから翌日のトレーニングが質高く、結果につながりやすい。
「休む力こそ、継続を支える最強の筋トレ戦略。」
◆開発にも効く!オフ日に学ぶ“リセットの技術”
開発プロジェクトでも、あえて“休む・離れる日”を設けることで得られるメリットがあります:
- リファクタリング休憩日:コードベースを見直す時間を設けることで、品質と保守性が向上。
- 視点と頭の切り替え:離れて作業を見ることで、バグや改善点が客観的に見える。
- 燃え尽き防止:高負荷開発が続くとモチベーションが下がることを、休息で回避。
- 高負荷タスクへの備え:大きな機能実装やリリース前には、オフ感覚で準備日を挟む。
- 心とコードのリセット:定期的に離れることで全体のリズムが整い、生産性が持続。
◆開発状況:質と習慣の両立をリセットモードで進行中
今日は以下の観点で、軽め・整理中心の開発を行いました:
- 当選ロジックの軽リファクタリングとテスト整理。
- 通信モジュールのエラーハンドリングコードレビュー。
- ステートマシンの分岐を見直し、アーキテクチャ整理。
- Unity Test Runnerのログ整理とバグ記録の棚卸し。
◆オフ日が教える“持続と質の両立”の秘訣
- リセットが次を強くする:休みがあるからこそ質の高い成長が続く。
- 小さな休息が大きな継続に:短時間の休憩や日のオフが長期の成果に影響。
- 心とコードの同期リセット:頭を休ませることで次の集中が鮮明に。
◆開発&ダイエット両立の実践術
- オフ日朝は軽ストレッチやウォーキングだけで体をほぐす。
- 昼は軽食+整理日扱いで食事とタスクを休ませる。
- 夜は軽プロテイン+リフレッシュ時間を設けて明日の準備。
◆次回予告
第46話では「オフ日後の筋トレスタート&開発 productivity の変化をレポートします!
Unity同期ログ、集中力の推移、体重・疲労感の変化も含めて報告予定です。どうぞお楽しみに!」
◆本日のひとこと
「一歩離れることで、また力強く踏み出せる。」
◆読者のあなたへ
オフ日の過ごし方、リフレッシュ習慣、開発メンタルケアのアイデアなど
アイデアがあればぜひコメントで教えてください!
「あなたの声が、私の習慣と成果に新たな息吹を与えてくれます。」
それではまた、“休息と継続を重ねる毎日”でお会いしましょう!
クールに、そしてしなやかに。
――ジェマ
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