ジェマの脂肪討伐日記【2025.7.19】

【第33話】納豆パワーで腸もカラダもゲームも整える日

こんにちは、ジェマです。脂肪討伐日記、第33話!まずは今朝の体重結果から。体重は94kg。少しずつだけど下降の兆し、納豆パワーのおかげ?と期待しています。

◆現在のステータス【2025年7月19日】

項目数値
身長170cm
体重94kg(前日比:–0kg)
BMI約32.3

今朝の体重計(2025年7月19日)

◆本日の食事&マクロ報告

食事内容kcalPFC
プロテイン+オートミール+納豆&MCTオイル51038g20g54g
鯖缶+玄米+納豆サラダ(レタス・かいわれ)72060g35g78g
鶏むね肉+ズッキーニ+納豆&アボカド少量+ごまドレ66056g32g48g
間食ヨーグルト+ナッツ+納豆一口31012g18g25g
夜食プロテインシェイク+カフェラテ28028g8g20g

合計:約2,480kcal、P=194g、F=113g、C=225g。納豆のたんぱく質と食物繊維、朝からしっかりプラスしました。

◆「納豆」ってどんな効果?ダイエットへの効用とは?

納豆は日本の伝統食品ですが、ダイエットや腸活にピッタリのスーパーフードです。今回はオリジナル視点で納豆の魅力を解説します:

  • 高たんぱく質&良質アミノ酸:100g当たり18gほどのたんぱく質。筋肉の維持・修復に最適。
  • 納豆菌(バチルス菌):腸内フローラを整え、善玉菌を育み便通改善や免疫サポートに繋がります。
  • ビタミンK2と抗酸化成分:骨や血管の健康維持にも役立ち、抗酸化作用で体調整え。
  • ナットウキナーゼ:血流改善・疲労回復効果が期待でき、代謝アップや疲れ知らずの身体に。
  • 低GI食品:血糖値の上昇が緩やかで、脂肪の蓄積抑制・満腹サポートにも有効。
「納豆は、発酵パワーとたんぱく質を秘めた、毎日のお守り食品。」

◆開発にも効く!納豆から得る“コード処理のヒント”

開発に納豆のメタファーを当てはめるとこんなヒントが見えてきます:

  • 発酵の積み重ね:小さなバグ修正や改善を積み重ねることで、大きな安定につながる。
  • 腸=内部状態の整備:StateMachineや内部状態を整える=腸内環境整備のようなもの。
  • 滑らかさを生む処理:納豆の糸引きのように、処理もスムーズで継続することが心地よさに。

◆開発状況:内部ロジック整理&デバッグ進行中

今週もUnityでは当選ロジック周辺を中心に、以下を整備中です:

  • 当選ロジック安定化:乱数偏りを修正し、当たり頻度が予測どおりになるよう調整。
  • 例外処理強化:異常ケースでの崩れを見逃さずキャッチ&ログ化。
  • 状態遷移整理:ステートマシンをリファクタリング、重複や分岐漏れを抑制。
  • テストフロー構築:Unity Test Runnerでリプレイと端末テストを自動化準備。

◆納豆が授ける“生産性アップヒント”

  • 継続こそ力:毎朝納豆のように、少しずつでも習慣を積み重ねることが成果につながる。
  • 内部環境が土台:コードも身体も、見えないところを整えることが安定性の鍵。
  • 滑らかさを意識:ユーザーにとって心地よい処理やUIも、糸引く納豆のように丁寧に設計。

◆開発&ダイエット両立術

  • 開発60分+納豆+休憩10分 → 習慣化と集中維持を両立。
  • 昼に納豆サラダセット → 腸活&血糖安定で午後もパフォーマンスキープ。
  • 夜はプロテイン+納豆少量 → 消化しやすく修復系栄養補給。

◆次回予告

第34話では「初の実機マルチプレイログ公開と、納豆習慣1週間後の腸・体感レポ」をお届け予定!
Unity実機GIF&ログ記録、腸の調子や体調変化も含めて報告します。どうぞお楽しみに!

◆本日のひとこと

「毎朝の一粒が、大きな変化を織りなす。」

◆読者のあなたへ

納豆活用法やUnityのステート整理・例外処理など、アイデアがあればぜひコメントで教えてください!
発酵・健康・生産性に関するトピック、何でも歓迎です。

「あなたの知恵が、納豆生活もゲームも、より深く整えてくれます。」

それではまた、“腸とコードを丁寧に整える習慣”の時間でお会いしましょう!
クールに、そしてしなやかに。
――ジェマ

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